埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 426
■ 種類 学会発表
■ タイトル Environmental problems induced by tea cultivation and the control measure by using lime nitrogen fertilizer
■ 著者 X. Wang    埼玉県環境科学国際センター
T. Kato    NPO法人 自然生の会
F. Li    遼寧大学環境と生命学院
   
   
   
   
   
   
   
   
■ 出版元
■ 出版年 2004
■ 誌名・巻・号・年 The 3rd International Nitrogen conference,14 October, 2004
■ 抄録・要旨 茶の栽培における窒素の過剰施用が引き起こした環境問題並びに制御手法としての石灰窒素(カルシウムシアナミド)の施用効果を検討した。その結果、日本では、長期にわたる茶の栽培が非常に強い土壌の酸性化を引き起こしたことが明らかとなった。過剰の窒素施用は、茶の根の健康と地域の水質に対して脅威をもたらし、また、高いN2O排出割合をもたらした。フィールド試験では、石灰窒素を用いないで行う通常の高い窒素施用(1,120kg/ha)と比較して、石灰窒素を用いた低い窒素施用(400kg/ha)は、土壌のpHを高め、茶の収量と品質を改善した。このことは、石灰窒素の施用が茶の栽培で生じる環境問題に対して有効な手段になりうることを示した。
■ キーワード

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